なぜ抗議が必要?

日本の防衛省がイスラエル製の武器であるドローン(無人攻撃機)の導入に向け候補機の実証実験を行わせている。ガザでの大量虐殺が現在進行形で行われている1月に選定した候補機7機のうち5機がイスラエル製であり、そして3月末までの実証試験に私たちの税金である約100億円が使われている。

こちらでは防衛省と防衛大臣そしてイスラエル製ドローンの輸入代理店、日本の企業4社の抗議先を紹介します。


防衛省 & 防衛大臣

  • イスラエル製の武器を導入し虐殺への加担をやめるよう求める
  • 税金を虐殺の加担に使用するのをやめるよう求める
木原防衛大臣
国会事務所FAX: 03-3508-3970 (アプリで送る)
防衛省問い合わせ
mod.go.jp/j/form/goikenbako

輸入代理店

今まさにガザで人体実験をして性能を試している武器たち。多くが自爆型で攻撃性が高い。

❶日本エヤークラフトサプライ

HP: nasco.co.jp
TEL: 03-5368-5200
FAX: 03-5368-5201 (アプリで送る)
問い合わせ: nasco.co.jp/contact

❷海外物産

HP: kaigaibussan.co.jp/company/
TEL: 03-5860-9300
FAX: 03-5860-9305 (アプリで送る)

❸住商エアロシステム

HP: sc-aero.co.jp/company/about
TEL: 03-6551-2074
問い合わせ: sc-aero.co.jp/contact

❹川崎重工

HP: khi.co.jp/corporate/network/
問い合わせ: kawasaki-corporate.spiral-site.com/corp_sr_JP
東京本社
TEL: 03-3435-2111
FAX: 03-3436-3037 (アプリで送る)
神戸本社
TEL: 078-371-9530
FAX: 078-371-9568 (アプリで送る)

関連動画

武器について詳しい説明やボイコット運動などについてはこちらもご覧ください。


参考記事: https://kojiskojis.hatenablog.com/entry/2024/03/05/233700